cirrhosa の庭 --- 四季の記録 (写真をクリックすると大きくなります)左上の検索スペースに花の名前を入れると、その語句が含まれるブログを表示できます。右サイドバーのgardenをクリックするとWebアルバムにリンクされ、2002年からの写真を見ることが出来ます。今年のWebアルバムは、新しく下にリンクバーを作りました。庭に出て写真を撮るたびに新しい写真とコメントを更新しています。
2008年8月31日日曜日
クレマチス(レクタ)とシュウメイギク
クレマチス(レクタ)が満開だ。小さな花だがぎっしり咲き、芳香がある。真夏に咲く貴重なクレマチスである。シュウメイギクが早くも咲き始めた。ビオラの種は一斉に芽を出した。今年は間引きをして、本葉が2,3枚のときにポットに移し植え、元気な苗を大切に育てよう。
2008年8月29日金曜日
もやしのような苗
この数日の長雨に引き続き、昨日の夜は激しい雨と雷で驚くような天気が続く。近くの駅では電車が土砂崩れで脱線した。床上浸水もあるらしい。もやしのような苗を昨日からベランダに出して日に当てている。昨夜の雨でピートバンに水があふれたら、苗が駄目になるので、室内に入れようかと迷った。窓を開けると、あまりの雷と稲光の激しさに怖くなってそのままにして寝た。朝苗を見ると水は溢れていなかった。風向きがよかったのかもしれない。外に出してから発芽した苗は背が低くしっかりしている。どのように育つだろうか?真夏にたくさんの小さな白い花をつける、クレマチスのレクタが咲き始めた。写真を撮ろうと庭に出たが、蚊の襲撃にあってやる気をなくした。雨で倒れた植物を起こしたり、支柱を立てたりした。秋が近くなると蚊が凶暴になる。十分に蚊取り線香とスプレーを用意して庭に出なければならない。
2008年8月26日火曜日
ビオラが発芽する
ビオラの種を蒔いた日からずっと雨で涼しい日が続いている。種が腐らずほっとしていたが、昨日ピートバンを見てみると芽が出始めていた。発芽温度(25℃以下)が合っていて早く発芽したとほっとした。しかし、今日ピートバンを見てみると室内の薄暗いところに置いていたので、モヤシのように伸びてしまっていた。びっくりしてすぐ外に出した。細心の注意を払って発芽をさせなければならなかったのに、涼しかったので安心してしまってモヤシのような苗にしてしまった。これから発芽する種に期待しよう。ピートバンではない、苗箱に種蒔き用の土を入れたものは、ぽつぽつと発芽しかけている。ピートバンのほうが3日ほど早く発芽した。ピートバンは5日で発芽したことになる。
2008年8月24日日曜日
2008年8月20日水曜日
ビオラの種を蒔く
2008年8月11日月曜日
それぞれのユリたち
2008年8月6日水曜日
サンパチェンスのコンテナ
2008年8月5日火曜日
カスミソウ(ガーデンブライド)とビオラ
2008年8月3日日曜日
ジニア(エンビー)とニチニチソウ
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