2018年1月16日火曜日

1月の庭

ニンジンなど野菜たち

コンテナのビオラ

オキザリス(パーシカラー)は、いまだによく咲いている。

プランターのクリスマスローズ

クリスマスローズの蕾(地植え)

クリスマスローズの蕾(地植え)

プリムラ マラコイデスの蕾
新しい年、おめでとうございます。12月は晴天続きで、ほっとできる日々だった。庭の野菜たちが、朝の食卓を彩る。夫が毎朝、庭の野菜を少しだけ収穫し、新鮮な野菜の味を楽しんでいる。しかし、最近の寒さで。朝は凍り付いて、野菜もあまり成長しない。もうすぐ暖かくなるので、庭の野菜も頑張ってほしい。
ビオラは凍り付きながらも花を咲かせている。株が地面から持ち上がって弱っているものもある。霜によって持ち上げられたのだろう。クリスマスローズは今年はつぼみが上がってくるのが遅いようだ。唯一、昨年購入し、一度枯れかけたクリスマスローズだけが開花している。こぼれ種から育てたプリムラ マラコイデスは、寒さのために葉が黄ばんできている。わずかに、蕾が見えるのは、軒下のプランターの苗とクリスマスローズの葉に守られている、地植えの株である。地面を掘るとチューリップの芽が伸びている。バラのシュートは赤みを帯びた色になり、芽が出る準備をしている。もうすこしで立春である。

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