2019年5月31日金曜日

5月の庭

ビオラ

カンパニュラータ

オルレアとカモミールの道

手前はギリア、カモミール、ビオラなど

ブラックベリーの花

クレマチス(ドクター ラッペル)

クレマチス(マルチブルー)

クレマチス(HFヤング)

クレマチス(満州黄)

クレマチス(モンタナ スノーフレーク)

クレマチス()

マルチブルー

クレマチス(グラビティビューティー)

クレマチス(カシス)

ニンジン

ペチュニアとサルビアの苗

苗をポットに移す

エンジェルローズ

スナップエンドウ

CLローズ(アイスバーグ)

イングリッシュローズ(タモラの蕾)

カモミール

イチゴ

ギリア

アグロステンマ(オーシャンパール)

タモラ

CLローズ(群星)

群星

タモラ

HTローズ(スターリングシルバー)

タモラ

CLローズ(クロリス)

CLローズ(バレリーナ)

クロリス














5月が一番庭が華やかな時期だろう。いろいろな庭仕事でブログを書く余裕がない。いろいろな花が次々に咲き、ビオラなどの種を採り、夏の花壇のための種を蒔く時期でもある。右側のサイドバーのウェブアルバムにはたくさんの花の写真をアップしている。ここではその一部を載せている。この記事は6月にまとめて書いている。花粉に時期に室内で蒔いた種の苗を地植えするために、はるのはなが終わったビオラなどの植物の種採りをし、夫に手伝ってもらい土を耕した。どういうわけか、春蒔きの種はうまく育たない。秋に蒔く種は失敗が少ないが、5月に蒔く種は、発芽がうまくいかない、
ポットに移植してから腐ってしまう、最後の地植えしてからも、根腐れを起こしたり、ナメクジやヨトウムシにやられて、苦労が十分に実らないことが多い。今年は極小輪のペチュニアの種をピートバンに蒔く段階で、イチゴパックを使い、ピートモスやパーライトの土で蒔いた。土が軽すぎて水はけもよすぎて、発芽が遅れ、そのあとは水のやりすぎで腐り始めた。慌ててポットに移植したが、苗が小さすぎたせいか、半分しか育たなかった。なんとか地面に植え、ヒマワリもクレオメも日日草も育っている。庭のバラやクレマチスは例年になくよく咲いた。バラの虫は夫が頑張って殺虫剤をかけたおかげで、被害が少なくたくさん咲いた。クレマチスも立ち枯れ病がなく生き残っている株はよく花が咲いた。

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