2006年10月16日月曜日

カラミンサが咲く


 夏の間、宿根のフロックスやルリタマアザミに埋もれてわずかしか咲いていなかったカラミンサが今、満開である。こぼれるような白い小花をつけている。宿根草は狭い庭を有効に使おうとギッシリ同じ場所に植えているので、日当たりや、根の張り具合できれいに咲くものやほとんど咲かないものが出てしまう。夏の花を剪定してしまった後にカラミンサとスピードリヨンがおくればせながら咲いている。
 ビオラの苗をやっと植えてしまった。最初にコンテナに植えたビオラはずいぶん大きくなった。日曜日に久しぶりに園芸店に行ってみると、大きな株のビオラやパンジーがたくさん並べられていた。開花苗も多かった。ちょっとがっくりだが、わが家の苗のほうが小さいけれどしっかりしているように見えた。


2006年10月15日日曜日

花壇の土を耕す


 最近体調不良のため、気候はいいのに庭仕事が出来ない。先週から2週間、夫が夏花壇の植物を抜き、土を耕しコンポストの土やパーライト、クンタン、腐葉土などを中心に土を入れてふかふかにした。その上に私が小さなビオラの苗を植えつける予定だったが、それも夫に協力してもらいかなりきれいな花壇になった。冬に向かって土作りをしっかりすると、春の花の元気さは約束される。また、小さな苗を守るために毎晩ナメクジをとることも重要である。これも夫が毎晩頑張ってくれ、ずいぶん少なくなった。
 アケビが色づいてきた。少し小ぶりであるがもう皮が開いているものもある。今年は白いアケビの実は全部落ちてしまい、紫のみになった。


2006年10月4日水曜日

大きくなったビオラの苗


 間引きしたあとのビオラの苗はずいぶん大きくなった。朝晩肌寒い天気が続く。早く定植したいのだが、まだ夏の花壇をそのままにしている。ニチニチソウやカリブラコアがきれいに咲き続けているので、抜くのがためらわれる。コンテナに定植したビオラの苗はもうかなり大きくなった。
 今日は晩春に掘り上げた球根を洗い種類によって区分けした。球根をたまねぎのネットに詰め込み、北の日陰に吊るしておいたものだ。小さなものはまとめて隅に埋め、大きなものを花壇に埋め込んだ。ベンレート(抗菌剤)をまぶして植えようと思ったが、面倒なのでそのまま植えた。あまり頑張りすぎるとまた頭痛を起こしそうなので半分ほど植えて、打ち切った。蚊がかなり少なくなった。


2006年10月2日月曜日

シュウメイギクが咲く


 1週間前にビオラの間引きをした。もったいないので間引きした小さな苗をひとつずつ地面に植えた。細かい作業なので丸1日かかってしまった。そのせいかひどい頭痛が始まり動けなくなり、病院通いをしている。何事もやめ時が大切である。
 雨が降ったりやんだりの毎日で、肌寒い日が続く。シュウメイギクが咲き始め、庭が秋らしくなった。水引も美しい。


2006年9月21日木曜日

クレオメが咲く


 去年の春にクレオメのタネを蒔いたが、直播きしたせいかうまく発芽せず、すっかり忘れていた。最近花壇の真ん中で急に伸びてきた植物がクレオメに似ていた。これは去年の種から発芽したものだろうか?夏の終わりで寂しくなった花壇に元気いっぱい咲いている。こんなハプニングがあるから、種蒔きはやめられない。
 先週の3連休は芝が生えなくなった庭にレンガを敷いてグランドカバーの植物を植えようと夫が言い始め、レンガを購入した。簡単に敷こうと思っていたが、夫が深く耕し土を入れ替え、きれいにしっかりとレンガの小道を作った。あいにくの雨で粘土質の我が家の庭は泥んこ状態になった。パーライトをはじめ色々な土を混ぜて、もうすぐ素敵なボーダー花壇が完成する。そこには少し大きくなったビオラの苗を植えよう。


2006年9月15日金曜日

ネリネとリコリスの違い


 昨日雨の中で突然のようにネリネの花を見つけた。今まで気づかなかったが、凛として咲いている。傘をさして写真を撮った。リコリスとネリネは種類が違うが花は非常に似ており、生育のパターンを同じであると、園芸誌には書かれている。リコリスの代表は彼岸花である。我が家の花はネリネだと思う。白い色の花だったははずだが、わずかに色づいて見える。花が咲いた後で葉が茂り始めるので、どこに球根があるか忘れてしまう。何度か球根を購入したが、忘れた頃にぽつぽつと咲く。一面に咲くと美しいだろう。


2006年9月14日木曜日

西洋朝顔 ミルキーウェイ


 昨日から23度を下回る最高気温で、長袖のシャツを着ている。秋の長雨が始まったようだ。南の出窓を覆っていた朝顔やルコー草が季節外れに感じられる。西洋朝顔は秋になると急に元気に咲き始める。すだれ代わりにはならない。今年はルコー草だけタネを蒔いた。繊細な細い葉がすだれのように涼しさを演出してくれるはずだった。去年植えていた西洋朝顔ミルキーウェイがこぼれダネでたくさん発芽し、気がつくとルコー草に巻きついていた。かわいそうなので1本だけ残しておいた。写真はルコー草の葉の上に咲いている西洋朝顔ミルキーウェイである。
 F1の種について調べてみた。その中で体験から納得できたことは、種ができにくい。たとえ種が採れても発芽しにくい。同じ花ではない。やはり、F1の種は毎年購入したほうがよさそうだ。我が家の毎年咲き続けている、雑種の種は、次第に原種の性質が現れ、ブルーの色中心、花は小型で楕円形、葉も細長くなっている。しかし非常に発芽率がよく、種もできやすい。これらの種は固定種に近くなっているのかもしれない。来年は、種のできやすい我が家の種を中心に、珍しい種類はタネを購入しようと思う。