cirrhosa の庭 --- 四季の記録 (写真をクリックすると大きくなります)左上の検索スペースに花の名前を入れると、その語句が含まれるブログを表示できます。右サイドバーのgardenをクリックするとWebアルバムにリンクされ、2002年からの写真を見ることが出来ます。今年のWebアルバムは、新しく下にリンクバーを作りました。庭に出て写真を撮るたびに新しい写真とコメントを更新しています。
2011年9月26日月曜日
2011年9月23日金曜日
台風の後の片付け
2011年9月21日水曜日
台風がすごい
ベランダに置いている、苗箱、ピートバンを部屋に取り入れようかと迷っていたら、突然窓ガラスが割れそうなくらいの強さで風と雨が打ちつけはじめた。とても窓を開けられそうにない。レインコートを着てベランダに出ようかと考えたが、明日のニュースに“雨の中、老人が苗を入れようとベランダに出て吹き飛ばされる。”などと出ても恥ずかしいので、あきらめることにした。2階の窓の外をいろいろなものが飛んでいく。ベランダでもジョーロなどが吹き飛ばされているようだ。8月から苦労して育てた苗がどのくらい助かるだろうか。明日の朝には台風は通り過ぎているだろう。
2011年9月19日月曜日
ビオラの苗、チューリップの球根、(購入予定の)小球根たち
苗箱のビオラ。元気で大きくなった。もうすぐポット移植が必要である。 |
ピートバンの苗で、以前は苗箱の苗よりずっと大きかったのに、最近は成長が止まっている。 |
先日買ったチューリップの球根。左側のティティーズスターは原種系で毎年咲く。右側の八重は1年目は八重、2年目は一重で咲く。 |
スキラ シベリカ ブルー |
プシキニア リバノチカ |
アネモネ 今年新たに購入したい小球根たちである。これらの写真は今年の春の花である。植えっぱなしで毎年咲く早春のかわいい花たちである。球根が小さく、耕したときに行方不明になり数が少なくなっている。園芸店の店先では見当たらないことが多く、チューリップばかり大々的に売り込む。毎年購入しなくていい球根は園芸店にとってはあまりいい商品ではないのかもしれない。 |
2011年9月16日金曜日
琉球朝顔、シソの花、バジリコ
トレリスに一株だけ買った琉球朝顔の葉が茂っている。十分に日よけにはなったが花がほとんど咲かなかった。やっと今朝2階に近い上の方で花が咲いていた。近くに絡まっているのはホップの花である。 |
今年はシソは種を蒔かなかった。こぼれダネで一面茂っている。花が咲き始め、シソの実漬けを作るために大事に咲かせている。もうすぐ小さなバッタでシソの葉がやられてしまう。 |
2011年9月11日日曜日
ビオラの苗、巨峰の実
ピートバンの苗が少し大きくなった。しかし、ここ数日の暑さではが萎れてきている。たぶん、台風のときの水浸しにしてしまったので、根が腐ってしまったのかもしれない。 |
2011年9月10日土曜日
シュウメイギク、シュウカイドウ、コスモスの苗
ピンクのシュウメイギクが夏の終わりに咲く。3年位前まではもっと遅く咲いていた。今日見てみると、昨日の暑さで干からびていた。開花のスイッチが早く入ってしまうのだろうか? |
シュウカイドウは植えたつもりはないが、山野層の苗をいただいたときにくっついてきたのだろう。最近一面に茂っている。ベコニアに似ているが耐寒性があり毎年咲く。 |
2011年9月4日日曜日
夏の花の咲き収め(ポテンティラ、ニチニチソウ、センニチコウ、ルコーソウ)
ポテンティラの花が咲き続けている。白の花は初夏に枯れてしまったが、深紅の花はずっと咲き続けた。宿根草なので来年も長く咲いて欲しい。 |
ニチニチソウは植栽のボーダーに植えたものが元気に咲き続けている。庭の中のニチニチソウは立ち枯れして、その上にトレニアが咲き始めている。来年はニチニチソウをやめてみよう。 |
秋に種を蒔いた、センニチコウ(ちなつミックス)である。発芽したときに、双葉の部分をナメクジが食べてしまい全滅しそうだった。かろうじて残った数本がささやかに花を咲かせている。 |
2011年9月3日土曜日
夏の終わりに咲き始めたクレマチスたち(ローグチ、アフロディティ エレガフミナ、エリオットステモン)
ローグチは春に一番花が咲いた後強剪定をし、夏、秋と3度くらい咲く。暑い夏場にはきれいに咲かないので、もう少し秋になって咲いて欲しかったのだが、涼しげな釣鐘型の花をたくさん咲かせている。 |
アフロディティ エレガフミナも2度目の花である。濃い紫色が少し赤みがかって花も小さい。 |
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