庭が春らしくなってきた。今年は特にチューリップがたくさん咲いた。チューリップ以外にも球根類がいつもの年よりたくさん花をつけているようだ。多分雨が少ない天気が続きその後春になり急激に雨が続いた気候によるのかもしれない。ムスカリの球根も庭一面に咲いている。外の植栽に植えたビオラやプリムラマラコイデスは今最盛期である。そのうえシバザクラが満開になり美しい。しかし家の窓からは外の植栽は見ることはできない。写真を撮るために数分間外に出る時だけ花たちを見ることができる。あと1、 2週間したら花粉が終わり庭に出ることができるだろう。ワスレナグサも満開である。去年種を蒔いた虞美人草(ヒナゲシ)はやっと蕾をつけ始めた。早く咲いて欲しいものだ。これから花の写真が増えてくるので、アップロードしたすべての写真んとデータはサイドバーにある2025 cirrhosa garden(Web Album)に載せている。園芸日誌には一部分を載せる。
アネモネ |
咲き始めのチューリップと忘れな草 |
初めて咲いたヤグルマギク |
クレマチスの蕾 |
ヤグルマギク(ブラックパール) |
チューリップが沢山咲いてきた |
アネモネ |
ブロッコリー(スティックセニョール)の苗 |
アネモネ(フルゲンス) |
ビオラがいっぱい |
白い八重のアネモネの開花 |
ミニチューリップ(レディジェーン |
チューリップが満開 |
外の植栽のビオラ、プラマラコイデス、芝桜 |
Schiller(シベリカブルー) |
ミニチューリップと白いアネモネ |
nemophilaネモフィラ |
ルナリア
カモミール |
デルフィーニウムの開花 |
桑の若葉と花 |
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