cirrhosa の庭 --- 四季の記録 (写真をクリックすると大きくなります)左上の検索スペースに花の名前を入れると、その語句が含まれるブログを表示できます。右サイドバーのgardenをクリックするとWebアルバムにリンクされ、2002年からの写真を見ることが出来ます。今年のWebアルバムは、新しく下にリンクバーを作りました。庭に出て写真を撮るたびに新しい写真とコメントを更新しています。
2006年4月16日日曜日
友人からいただいたスミレ
ビオラに引き続き今はスミレが満開である。宿根のせいか大切にされず敷石の間やボーダーの隅でひっそりと咲いている。去年友人にいただいたスミレは園芸種らしく花も大きく葉もしっかりしている。すっかり忘れていたら木の根元で美しい花を咲かせていた。
先日ピートバンを覆っていたカビが木酢液ですっかり消えてしまった。期待していなかったのに木酢液の抗菌作用にびっくりした。これで元気に育ってくれるといいのだが。ペチュニアとカリブラコアの違いは大きさだけだと思っていたが育て方や性質に違いがあるのだろうか?少し調べてみようと思う。今年は小さい種類を蒔いたつもりであるが、実際はどのくらいの大きさになるか分からない。去年の採り蒔きダネはカリブラコアであるが、今年のは名前が違っている。咲いたときが楽しみだ。
クレマチスのつぼみが膨らんでいる。アーマンディは満開、アーリーセンセイションは咲き始めたばかりだ。モンタナはつぼみが膨らんでいる。庭ではワスレナグサが庭全体をふんわりと包んであり、やっと庭全体が春の雰囲気になった。クレマチスが1本立ち枯れ病で枯れていた。
週末はマスクはつけているものの、一日中庭仕事に明け暮れ、腰が痛い。先日コストコで購入した2m20cm位ある脚立で夫が高くなりすぎたオリーブの木をノコで切った。
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