8月25日に、種を蒔いたビオラの苗がピートバン(写真4枚目)、苗箱(写真3枚目)共にいっぱいになり、間引きまたは植え替えをしなければならない。種蒔きでは間引きが重要なことはわかっているが、せっかく成長した苗を選んで間引きするのは心が痛む。このために丈夫な苗を作ることができず、間引きするべき苗も助けられず、よくないことは分かっているのだが、、、。結局例年通り、プランター(写真1枚目)に大きな苗を仮植えし、残りの苗は地面に直接植えた(写真2枚目)。地面の苗がどれだけ生き残るかが問題だ。写真でもわかるように、採りダネだからといってたくさん蒔きすぎると苗の成長がよくない。これから、ビオラの苗の移植が続く。植え付けは腰が痛く疲れるが、来年の春のためにがんばろう。
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