2010年3月29日月曜日

小球根たち(チオノドグサ、シラー シベリカ アルバ、プシキア リバノチカ)




小球根たち咲いた。何年も植えっぱなしの球根と晩秋に植えたものと開花の時期がずれてくる。この3球根は以前から好きな、早春に小さな花を咲かせる、しかも植えっぱなしでよい種類である。チオノドグサ(写真下)はブルーとピンクがあるがブルーのほうが好きである。シラー シベリカ アルバ(写真右上)はシラー シベリカ ブルーの色違いである。しかし、ブルーのほうが早く咲く。プシキア リバノチカ(写真左上)は明るいブルーで白い線が入る種類と真っ白なものがある。写真は明るいブルーに白い線が入っている。どの花も開花したばかりである。もう少し咲く進むと華やかになるが、花茎が長くなり倒れやすい。
今日も寒い朝で、少し雪がちらついた。この2、3日の寒さのため、チューリップも閉じたままである。花粉は少なくて助かるが、、、。

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