サカタのサルビア(ファリナセアストラータ)(写真上)は今年の4月にはじめて種を蒔いた。成長がよく、花つきもよかったのに、ウィルス病か葉が縮れだし、思ったよりきれいに咲かなかった。色も美しいブルーだが、残念である。
サカタのカクタス咲きアスター(写真下)がはじめて咲いた。これも今年初めて種を蒔いた。このブルーの色と白は美しいが、ピンクの色はあまり好きでない。ブルーと白の種を採ろうと思う。アスターも葉が縮れてこの夏の苗はちょっと残念だった。苗床もピートバン、移植も消毒した培養土を使ったのに、地植えしてから、病気になった苗が多い。今年は地力をつける為に抗菌剤をあまり撒かなかったせいだろうか?
今日は一日いい天気だった。ゴーヤがしおれ、水を2回撒かなければいけないのだろうか?今週中にビオラの種を蒔こうと、ピートバンを買ってきたが、まだ手付かずのままである。この時期の種蒔きは温度との勝負である。
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