cirrhosa の庭 --- 四季の記録 (写真をクリックすると大きくなります)左上の検索スペースに花の名前を入れると、その語句が含まれるブログを表示できます。右サイドバーのgardenをクリックするとWebアルバムにリンクされ、2002年からの写真を見ることが出来ます。今年のWebアルバムは、新しく下にリンクバーを作りました。庭に出て写真を撮るたびに新しい写真とコメントを更新しています。
2006年6月13日火曜日
クレマチス(ビチセラアルバラグジュリアンス)が満開
今日も小雨のち曇りの梅雨の天気だ。体調はいまひとつだが、暑くも寒くもない庭仕事には最適の時期だ。蚊取り線香を点けていれば蚊もたいしたことはない。バラが終わり、クレマチスが元気である。ジャックマーニ系に引き続きビチセラが咲き始めた。ビチセラアルバラグジュリアンスは白い花をギッシリつける。花びらの先が葉っぱのように緑色をしており面白い花である。フェンスいっぱいに咲いているがあまり目立たない。
サポナリアとアグロステンマの種がだんだん熟してきた。 ビスカリアはまだ咲き続けている。2年越しのルリタマアザミのつぼみがしっかりとついている。種から育ったのでたくさんありすぎて来年はどうしようかと、考えている。今年は種を蒔かなかった白のペチュニアクリーピアがこぼれダネで大きくなり花を咲かせている。ほんのりピンクの花もある。
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