2006年6月13日火曜日

クレマチス(ビチセラアルバラグジュリアンス)が満開


 今日も小雨のち曇りの梅雨の天気だ。体調はいまひとつだが、暑くも寒くもない庭仕事には最適の時期だ。蚊取り線香を点けていれば蚊もたいしたことはない。バラが終わり、クレマチスが元気である。ジャックマーニ系に引き続きビチセラが咲き始めた。ビチセラアルバラグジュリアンスは白い花をギッシリつける。花びらの先が葉っぱのように緑色をしており面白い花である。フェンスいっぱいに咲いているがあまり目立たない。
 サポナリアとアグロステンマの種がだんだん熟してきた。 ビスカリアはまだ咲き続けている。2年越しのルリタマアザミのつぼみがしっかりとついている。種から育ったのでたくさんありすぎて来年はどうしようかと、考えている。今年は種を蒔かなかった白のペチュニアクリーピアがこぼれダネで大きくなり花を咲かせている。ほんのりピンクの花もある。


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