今年は種を蒔かずにいたが、こぼれダネでたくさん苗が大きくなった。ペチュニアの咲き始めは美しい。ペチュニアクリーピアを毎年育てて悩むのが、株の広がりの大きさである。その割に花はギッシリつかず、切り戻しもなかなか元に戻らない。雨に強いといわれているがそれほどでもない。夏場はこぢんまりとギッシリ咲いて欲しい。 今年蒔いたペチュニア、カリブラコアはまだ小さな株のままでナメクジにやられている。
今日も昨夜からの強い雨で庭仕事はできない。種を採ろうと引き抜いたアグロステンマ、サポナリア、ウッドラフを庭のテーブルの上に積み重ねたままである。ラベンダーの小さな苗が花の重みで倒れている。小さな苗の花のみ、早めに摘んでしまった。部屋中にラベンダーの香りが漂っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿