2009年4月30日木曜日

ポピーとアグロステンマの花



南側の花壇ではポピーが1輪咲いている。去年のこぼれダネや、種を蒔いたものからたくさん苗ができているが、他の苗はまだつぼみもついていない。真っ赤な色が初夏の雰囲気である。秋に蒔いたアグロステンマの最初の花が咲いた。今年はあまり曲がらず折れずに育っている。丈もあまり高くなく1メートルくらいである。連休中には満開になるだろう。昨日、クレマチスのビビアンペンネルが立ち枯れ病でしおれていた。咲きかけのつぼみがもったいなく、夫が切って花瓶に挿した。せめて花が咲くといいのだが、、、。この時期にはクレマチスが立ち枯れ病になる。クレマチスは育てやすく日本の風土に適しておりフェンスを彩り美しい。立ち枯れ病だけが問題である。

2009年4月29日水曜日

フウロ2種




黒フウロとフウロ(赤紫色)の花が咲き始めた。黒フウロは去年もこの時期にたくさんの花が咲き始めた。しかし、もう一つのフウロは、秋に咲いたはずだ。このフウロはいつ我が家に来たものか記憶がない。この花を見て真っ白のフウロを購入したのだが、、、。クレマチスのそばでフウロが咲いている。

いよいよゴールデンウィークが始まるが、まだ少し肌寒い。期間中は晴れて暖かいらしい。先日の突風のせいで、丈の高い植物が倒れてしまった。折れてしまったものもある。最近立ち直ってきたが、茎が曲がって見苦しい。支柱や紐を張ってみたが、毎年のことながらがっかりする。初夏のこの時期は風が強いが、特に山の上の我が家は風が強いようだ。山を切り開いた新興住宅であり、その一番高い地点に家がある。以前、この地方は家の周りに防風林があったようである。

2009年4月27日月曜日

オダマキとツルハナシノブの花



白いオダマキが咲いた。花茎が短くひっそりと咲く。西洋オダマキに比べ華やかさはないが、清楚で美しい。ツルハナシノブはグラウンドカバーにしていたが、フロックス(パヒューム)が強くなって、隅でひっそりと咲いている。派手さはないが、花茎が短く、グラウンドカバーとしては優秀である。

今日はからっと晴れていたのでたくさん洗濯をした。ベランダの温室のカバーをはずし、夏用の苗置き場にするために日当たりのいい場所に移動した。夕方になり、急に寒くなり、室内で発芽したビートバンの苗はそのままにしている。発芽した苗は屋外で育てないともやしのように伸びてしまう。早く暖かくなって欲しい。
(注)ツルハナシノブの名称は以前間違って記入していましたので訂正しました。

2009年4月24日金曜日

シラユキゲシとギリア



シラユキゲシが可憐に咲いた。花は可憐で清楚だが、強健である。宿根草である。地下茎で増える。去年はずいぶん引き抜いたので、今年はひっそりと咲いて美しい。シラユキゲシのそばに頂いて2年目になるエビネが芽を出している。今年こそは花が咲いて欲しい。1年草のギリアが咲いた。花の形が面白く色も美しい。こぼれダネでたくさん芽が出るほどだが、今年は採りダネを蒔いた。肥料が少ないほうが茎が細く丈も低く美しい。

今日は朝から肌寒い。エアコン、ヒーターを朝つけた。明日は雨でまた肌寒い日になるだろう。花粉が非常に少なくなった。昨日はじめてベランダに洗濯物を干した。窓を開けると気分がいい。けれどもそのせいか、今日は咳き込んでしまう。

2009年4月23日木曜日

ダッチアイリスとオダマキ




ダッチアイリスの花が咲いた。ブルーと白の2種類植えている。最近、白の花が少ししか咲かなかったので心配していた。今年は、早くから咲いた。ジャーマンアイリスと比べ小さく場所をとらない、すっきりとした花で植えっぱなしでよいという点が優れている。(我が家に適している)オダマキのつぼみが花茎を伸ばし目立ってきた。まず日本のオダマキが咲き、それから西洋オダマキが咲く。西洋オダマキが好きで種をたくさん蒔いたが、最近は日本のオダマキの可憐な姿を見直している。これはミヤマオダマキだろうか?

2009年4月22日水曜日

モッコウバラ(黄)が咲いた



雨上がりにモッコウバラ(写真上)が一斉に咲き始めた。そばで見ると端正な形をしている。一面に黄色くなるほど花をつける。以前は大切にしたが、強健なためか、多くの家で植えているせいか、最近は花が枯れはじめると、根元から切ってしまう。それでも、新しいシュートで次の年は一面の花盛りになる。挿し木も簡単にできる。コンテナに植えたラナンキュラス(写真下)が盛りを過ぎてきた。近くで見るとその繊細な花びらはため息が出るほどだ。しかし、この時期になると、葉は黄色くなりなんとも哀れな姿だ。先日もラナンキュラスの花の写真を載せたが、その美しさに魅せられて、また載せることにした。

今日は、昨日の肌寒さから一転して、晴れて暑い。雨上がりはクレマチスの立ち枯れ病が発生しやすい。5月の花の咲く直前に枯れてしまうのでがっかりする。バラのつぼみや新芽も駄目になっている。いいことといえばヒノキの花粉が少なくなってきたことだ。花粉か風邪かわからないが咳や痰が続く。庭にゆっくり出られる日まであとわずかだ。ブログを見ている友人に、”毎日ブログを書いて元気だね!”と言われるが、元気なときはパソコンの前ばかりにはいないので、毎日ブログを書くことはない。ブログを書かない時こそ元気なのかもしれない。

2009年4月21日火曜日

遅咲きのチューリップたち



以前から咲いていたチューリップたちは、もう花びらが落ちてしまい、遅咲きの八重のチューリップが今はゆったりと咲いている。去年や一昨年の八重のチューリップも小粒ながらしっかりと咲いている。これでチューリップの季節は終わり、葉が枯れるまで何とか庭で育て、球根を掘り上げるのが理想的である。初夏になると庭中の花が我先に茂るため、スペース不足になる。チューリップの葉は邪魔者になり抜いてしまうと球根は小さい。球根を育てる空き地が欲しい。

今日は雨で肌寒い。天気の変動が大きいと体調がよくない。しとしとの雨は植物には恵みとなる。早くから咲き続けているビオラの丈が高くなり、もうすぐ種を採る季節になる。園芸の本やブログで、”花の咲き始めの元気のいいときに種を採取する”と書かれているのを見かけるが、たいていの花は最盛期を過ぎ、最後に近づくと急に種が大きく、数も増えてくる。いつごろ種を採るのがいいのだろうかと、毎年悩んでしまう。冬に出来たビオラの種も保存して、蒔き比べてみるのだが違いはよく分からない。

2009年4月20日月曜日

いつもより早く咲いた花たち(サルビア、ビスカリア、デンティベス)




昨日サルビア(ホルミナム)(写真左)の種を蒔こうと思ったら、秋にこぼれダネから成長した苗から花が咲いていた。去年は7月2日にはじめて花が咲いている。なんだか季節はずれの雰囲気だが、宿根草なので春も咲くのかもしれない。ビスカリア(写真右)は去年は5月8日に咲いている。少し早めの開花である。まだつぼみもついていない苗もたくさんある。CLローズ(デンティ ベス)(写真下)の最初の花が咲いた。去年は5月4日に咲いて折、これも少し早い。暖冬だったせいか、先週あたりの気温が高すぎたためなのか?ともあれ、庭はもう花盛りである。それなのに、ヒノキの花粉はまだたくさん飛んでいる。早く花粉が終わって欲しいものだ。

2009年4月19日日曜日

宿根草の花たち (セントーレア、アネモネ、フロックス)




ずいぶん前に種を蒔いたセントーレア(宿根矢車草)[写真左]は、毎年美しいブルーの花を咲かせる。つぼみの形も美しい。アネモネ(シルベストリス)[写真右]は、なかなか定着せず、枯れてしまっていたが、今年は株が大きくなり種から小さな苗もたくさんできた。早くから花も咲き始めた。可憐な花である。フロックス(パヒューム)[写真下]は、早くから咲き始めていたが、今が満開であり、いい香りを漂わせている。グラウンドカバーに使っているので、一面に咲いている。

今日は、また汗ばむ天気に戻った。バラやクレマチスのつぼみが大きくなった。チューリップの花びらは散り始めたものもある。

2009年4月18日土曜日

斑入りスミレとジューンベリーの花



数年前に友人に頂いたスミレだが名前はわからない。花が大きく美しいので、園芸種ではないだろうか?周囲に写っている小さなスミレが、以前ブログに載せたものである。宿根のスミレたちは冬の間、姿が見えなくなるが、いつの間にか花が咲き始める。強健で可憐な花たちである。
ジューンベリーが満開である。今年はたくさん実が成りそうだ。一番の敵はヒヨドリだ。去年はほとんど食べることが出来なかった。今年は何とか防ごうと思っている。

2009年4月17日金曜日

クレマチス(アーリーセンセイション)の花とギボウシの新芽



常緑のクレマチス、アーリーセンセイションが咲き始めた。葉の形が切れ込みが多く美しく、冬には銅葉色になる。例年はもっと早く開花したはずだがと、上の検索欄(白い枠)で調べてみると、昨年も4月16日だった。花はマーガレットのようであまり見栄えはしないが、葉の美しさと、早春に咲くことが魅力である。
何もなかった地面から突然、新芽が出てくるギボウシはサプライズという感じで春らしい。2,3日で葉が大きく広がってくる。このギボウシは色が鮮やかで大型である。

今日は昨日までと一転して小雨交じりで肌寒い。久しぶりにヒーターを入れた。高温で開きすぎたチューリップも今日はぴんとして長持ちしそうだ。ジューンベリーの花が満開になった。クレマチスのつぼみ、バラのつぼみが大きく膨らんでいる。今日も風邪っぽく耳の下が腫れて痛い。夏用の種も蒔きたいが静かに静養しよう。

2009年4月15日水曜日

モンタナ(ルーベンス)の花とモッコウバラのつぼみ



クレマチス モンタナが咲き始めた。まず薄いピンクのルーベンスである。モンタナ ルーベンスの蔓を絡ませているフェンスが隣との境で、壁や窓がすぐそばにあり、目で見たときよりも写真写りが悪い。壁との距離が近すぎて背景がきれいにぼけてくれないからである。
南側のフェンスのモッコウバラ(黄)が今にも咲きそうだ。強健で南側のフェンス一面を覆ってしまい、他の植物が枯れるので、花が終わるとシュートを根っこ近くで切ってしまう。それでも、毎年こんもりとたくさんの花を咲かせる。
昨夜は雨がかなり降ったようだ。チューリップやプリムラマラコイデスが花の重みで倒れてしまっている。ユリが地面からタケノコのように伸び始めた。常緑のクレマチス(アーリーセンセイション)が例年より送れて開花し始めた。今日も暑くなりそうだ。花粉はもうすぐ終わりそうだ。数日前から花粉症をひどくしたような鼻水と咳の風邪にかかっている。夫が先週からひどい咳と鼻水なのでうつったのかもしれない。早くマスクやゴーグルなくして外に出たいものだ。

2009年4月14日火曜日

ラナンキュラスの花とアジュガの花




白いラナンキュラスの花が咲いた。つぼみのとき(4月9日)(写真上)と、今日の咲いた写真(写真中)である。ラナンキュラスやアネモネの球根は干からびたような小さな球根で、最初に水を給水させるときが少し難しい。直接、土に植えても発芽するが、発芽率がよくない。ラナンキュラスは夏の過湿に球根が弱いのか、植えっぱなしで毎年咲くことが少ない。アネモネは毎年咲くのだが、、、。美しい八重の花は存在感がある。今年は球根を掘り上げて保管してみよう。
グラウンドカバーのアジュガ(写真下)に一斉に花が咲いた。美しいブルーの花だ。アジュガはグラウンドカバーとして優秀だが、花もまた美しい。

今日は、昼前から雨が降っている。昨日ほどの暑さはない。水を撒かなくていいのでうれしい。

2009年4月13日月曜日

クリスマスローズの今、クレマチス(モンタナ)のつぼみ


 

クリスマスローズ(写真左2枚)の花びらは実際はガクなのだが、色がだんだん褪せて、黄緑色の葉のようだ。中心部に種も見られる。いつ花を刈り取ればいいのかわからないのだが、もう少ししたら室内の花瓶に挿そう。
クレマチスのつぼみが大きくなってきた。アーマンディは満開であるが、この次はモンタナ(写真右)だろう。つぼみの形が可愛い。
今日も初夏のような天気だった。夕方水を撒くと地面はカラカラだった。この時期特有の強い風が吹き、丈の高い植物が倒れたり折れたりする。支柱を立て、留めると、そこから折れることもある。花粉もあとわずかだ。

2009年4月12日日曜日

芝桜とブルーベリーの花



南側の道に面した植栽では、ビオラが満開である。その縁取りのように芝桜(写真上)が満開になった。以前はピンクの芝桜もあったが、縁取りには白と薄い紫(ブルー)が似合う。次第に広がり、根元には花がなくなるので、冬に刈り込んで短くする。
ビオラの中には夫が大切に育てているブルーベリー(写真下)の木がたくさん植えてある。ビオラが茂りすぎたせいか、夏の暑さのせいか、数本が枯れてしまった。今年は、植え替えて、どの木もぎっしり花がついている。ブルーベリーは実も美しく、美味しいが、花も可愛い。ヒヨドリが花まで狙っている。今年は実が無事でありますように。

2009年4月11日土曜日

チューリップが満開




3月30日のブログに載せた、アネモネ(フルゲンス)<写真上>が満開である。まだまだつぼみがたくさんあり、これからも咲き続けるだろう。チューリップが満開である。今年は赤いチューリップ<写真下>がたくさん咲いている。毎年赤いチューリップはクロガネモチの木の周りにのみ植えていた。赤い色は強健で生き残りやすいのだろうか?ほっそりとした原種系のミニチューリップ(レディージェーン)<写真右>は、毎年花をつける。可憐な姿が美しいが、茎が細くて倒れやすい。

今日は暑くて、室内は28度までなった。花粉のせいで窓が開けられないので、頭がぼんやりとするほどだった。午前中に水撒きをしたが、夕方にはカラカラになっていた。クレマチスのつぼみやバラのつぼみが急に大きくなった。

2009年4月9日木曜日

宿根フロックス(パフューム)とスミレ



グラウンドカバーとして役立っているフロックス(写真上)が咲き始めた。20cmほどの高さでいっせいに花が咲き始めいい香りがする。遠くから見ると一面の芝桜のようである。白いスミレ(写真下)は、花径1cmにも満たない花であるが、そばで見ると美しい。友人から頂いた種、wild flower(violet)が発芽したものか、野生のスミレか定かではないが、我が家で咲き続けているスミレである。
今日も晴れていい天気になりそうだ。昨秋購入したチューリップの球根で、葉が分岐して花が上がってこないものがいくつもある。暖冬のせいなのか、水遣り不足なのか、球根が悪いのか考えている。
家の周りをぐるっと回している水蒔き用のホースのジョイント部分が劣化してつなぎ変えるたびに水を浴びて困っていた。昨日巻取りができる細いホースで20mのものを買ってきた。これで毎回ホースを収納でき、写真にホースが写ることを気にしなくてすむようになった。水遣りをしながら植物の生育状態を見ることが一番の楽しみでもあり大切なことだと思っている。

2009年4月5日日曜日

チューリップ(八重)がやっと咲き始めた




ピンクのチューリップの八重がやっと咲き始めた。球根の処理には悩むものの、やはり春にはチューリップの球根がふさわしい。
以前から咲き続けている、ワスレナグサ(写真)が地面を覆うようになった。また、クレマチス(アーマンディ)(写真)も七分咲きになった。
液肥のハイポネックスが切れたので近くの園芸店に行った。クレマチスの2年苗と、バラの苗(HTレモンジンジャー)を買ってしまった。春の園芸店は華やかでつい新しい苗を購入したくなる。今は夏用の種を蒔く時期で、目先の花苗にはあまり惑わされないようにしよう。
昨日、息子たちの引越しで出た2×4の木材の置き場に困り、ひとまずウッドデッキのように床に敷いてみる事にした。ちょうどよい大きさだったので夫がねじ止めして簡単なウッドデッキが出来た。部屋から素足で庭に出られること、息子の趣味のオーディオ作り、電気製品の解体修理にぴったりのスペースだ。庭の景色がこのウッドデッキでずいぶん変わった。

2009年4月3日金曜日

チューリップの花




チューリップの花が開き始めた。赤い花(写真上)は原種系で2,3年前に植えたものだ。花茎が短くコンパクトで可愛い。紫の花(写真下)はコンテナに植えた今年購入の日本産のチューリップである。チューリップの球根は毎年咲きにくく、子球がたくさんでき、狭い庭の厄介者である。しかし球根を捨てることが出来ない私は、狭い隙間を見つけては古い球根を植えてしまう。庭の隅っこにたくさんの色とりどりのチューリップが咲くのは、今までの球根購入の思い出を物語っている。今年購入した八重の球根はまだ咲かない。小球根を中心にした庭にしようと思っているが、秋に園芸店に行くとつい買ってしまう。また、反省である。

2009年4月2日木曜日

ミズナの花とチオノドグサ



11月に種を蒔いたミズナが最近伸び始め喜んでいたら、花がつき始めた。葉が増えずに花が咲いてしまったのは季節はずれに種を蒔いたせいだ。最近はスーパーの棚に年中きれいな野菜が売られているので、旬の野菜という感覚が薄れてきた。家庭菜園の野菜は旬に食べるべく、種袋の説明に従い適期に種を蒔くべきだ。ルッコラにも花がつき始めた。花を摘んでもすぐ脇芽が花になってしまう。花つきのミズナやルッコラの苗を抜いて朝の食卓のサラダにしている。おもいのほかに柔らかくて美味しい。
チオノドグサの花が咲いた。プシキニアに少し遅れて咲く植えっぱなしの小球根である。この花も最近減ってきたので残念だ。星型の可愛い花だ。
今日は晴れて風が強い。花粉がたくさん飛びそうだ。桜の花はもう咲いたのだろうか?。私の花見は車の中から通りすがりに見るだけだ。以前は、葉桜の頃には外に出られたが、最近はヒノキの花粉にも反応して、ゴールデンウィーク直前まで花粉症が続く。外の強い日差しを眺めながら、今日もため息をつく。

2009年4月1日水曜日

アケビの花



枯れ枝のようなアケビの蔓から新芽が出始め、同時に花が咲き始めた。特に紫の三つ葉アケビ(写真下)は、花が目立たないがそばで見るときれいだ。シロバナの五葉アケビ(写真上)は、花がはなやかだ。2種類のアケビを植えると実がたくさん成るといわれている。2本植えてからたくさんの実が成るようになった。今年はどうなるだろう。
今日は朝少し雨が残って肌寒い。花粉の時期の雨は外に出られるのでうれしい。