アジュガ(写真左]上)はグラウンドカバーに植えている。日本名は十二単とも言う。この時期には美しい紫色の花穂が伸び一面花盛りになる。敷石に周りなどにも植えているので踏まないように気をつけて歩く。
アスパラガス(写真右上)が食べられる大きさになった。宿根なので毎年繊細な葉を茂らせるが、なかなか太くならない。タケノコのように地面から急に伸びてくる。この後、刈り取って茹でて食べた。
ギボウシ(写真左)も庭を彩る宿根草で、冬の間は何もない。突然地面から葉が伸びてくる。アスパラガスと似ている。ギボウシはホスタとも呼ぶ。このギボウシは大型種であり、夏の庭を明るく彩る。
0 件のコメント:
コメントを投稿