今週は雨続きの天気予報だったが、今日も晴れて暑そうだ。大きくなったインパチエンスの苗を、生け垣の下や木陰に地植えしようと思っている。夏の木陰にはインパチエンスが一番だ。ニチニチソウもインパチエンスも真っ白の種を購した。園芸店のカタログから選ぶ(ネットなど)と、好みの色や種類が見つかるが、近くのホームセンターや園芸店では満足な種を置いていない。たまにほしい種が見つかるが、ミックスという袋が多く、花の色を選ぶことができない。種を蒔くときにまず選びたいのが色であり、その次が植物の高さである。それにより、庭を絵のキャンパスのように立体的に彩ることができる。植物だから、思い通りにならない点が、また魅力である。
cirrhosa の庭 --- 四季の記録 (写真をクリックすると大きくなります)左上の検索スペースに花の名前を入れると、その語句が含まれるブログを表示できます。右サイドバーのgardenをクリックするとWebアルバムにリンクされ、2002年からの写真を見ることが出来ます。今年のWebアルバムは、新しく下にリンクバーを作りました。庭に出て写真を撮るたびに新しい写真とコメントを更新しています。
2010年6月24日木曜日
ハンゲショウ(半夏生)]と、ホワイトレースフラワー(グレースランド)
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