3月の終わりの頃は気温が高く汗ばむような天気が続いた。27℃を超える日もあった。暖かく、雨の日が続くと庭の様相が一変する。急にチューリップのつぼみが立ち上がってきて花が咲き始めた。ワスレナグサも満開になった、ビオラはもう満開だ。楽しみにしていた虞美人草やポピーの花芽はまだついていない。花粉が"極めて多い時期”なのでほとんど庭には出ない。その上花粉症だと思っていた症状h風邪で、筋肉痛や咳が止まらなくなった。今日4月1日になって少し体の状態が良くなったので、庭を眺めるとまるで雪が降りそうな天気だ。今日は最高気温は六度しかならないそうだ。植物たちもこんな気候の変動で対応するのに大変だろう。これから次々に花が咲いてくる。写真を短時間で撮るだけでなく庭に出てゆっくりと植物を眺めてみたい。
ブロッコリー(スティックセニョール)の苗 |
ビオラが満開 |
暖地さくらんぼが2輪だけ咲いた。 |
スイセンの花 |
ストックの花が開き始めた |
初めてのアネモネの蕾 |
ストックの花が咲いた |
初めてのチューリップの蕾 |
忘れな草が綺麗だ |
クリスマスローズが満開 |
ブラックとオレンジのビオラ |
外の植栽の花たち |
宿根アネモネ(フルゲンス)の開花 |
こぼれ種から生えたヤグルマギクの初めての蕾 |
クレマチス(アーマンディ)の花 |
アーモンドの花 |