2019年4月14日日曜日

4月の庭は、花盛り

ビオラ






クレマチス(アーマンディ)

庭の外の植栽は、花盛り

チューリップとビオラ

チューリップ

プリムラ マラコイデスとアネモネ、ビオラ



プリムラ ポリアンサ

チューリップ、ビオラ、ワスレナグサ
4月も半ばになると庭も花盛りになる。まだ、花粉が飛んでいるので、窓から眺めて、素早く写真を撮るだけである。今年は珍しくたくさんのチューリップを植えた。去年の球根もまとめて植えた。去年の球根は3分のⅠくらいしか花は咲かないが。小ぶりでしっかりした花を咲かせる。今年は暖冬で、球根類は心配したが、無事たくさんの花を咲かせた。スイセン、ムスカリ、アネモネなどもチューリップに先駆けて咲いた。10月の終わりに植えた球根たちが、無事美しい花を咲かせるとホッとして嬉しい。9月から種を蒔いて育てたビオラは2月頃から花が多くなる。いまもワスレナグサなどに押しつぶされながら、ビオラの花は咲き続けている。
肌寒い日、雨の日、そしてちょっと汗ばむ日を繰り返し、春は咲き進んでいく。クレマチスの蔓が一斉に伸び始める、バラの新芽が大きくなりもうすぐ花芽をつける。こんな時期は虫が発生する。沙羅の木の新芽が美しい。ヒメシャラもやっと新芽が出始めている、