2018年5月31日木曜日

5月の庭


パテオローズ
(コーヒーオベーション)

ペチュニアの苗をピートバンから移植

イングリッシュローズ(タモラ)の蕾

ビオラの種を摘む

CLローズ(サマースノー)

クレマチス(カシス)

イチゴ

CLローズ(群星)のつぼみ

イングリッシュローズ(タモラ)

CLローズ(群星)

CLローズ(ポールズヒマラヤンムスク)

ピンオークの若葉

イングリッシュローズ(タモラ)

CLローズ(アイスバーグ)

 

 

クレマチス(ローグチ)

HTローズ(琴音)

HTローズ(レモンジンジャー)

CLローズ(キング〉


クレマチス(

ニゲラ

フウロ
 

CLローズ(

クレマチス(

サクランボ(さおり)

朝倉山椒の実

ペチュニアの苗の地植え

クレマチス(

クレマチス(マルチブルー)

アーモンドの実

クレマチス(ペルルダジュール)

ヤグルマギク(ブラックボール)

ニゲラの種

ブラックベリー
今から熟れる前の赤い実
5月は一番花が美しい季節である。それと同時に、育てる側は、一番忙しく、うれしい時期である。花の写真を撮り、パソコンに取り込み、名前をチェックして、去年との生育状態を比較してみる。これは自分自身のWebアルバムの2017との比較である。うまく花が咲かないときなどはとても役に立つ。4月の終わりに蒔いた、夏用の苗の生育状態も気になるし、虫や病気の発生も気になる時期である。もちろん雑草は元気で草取りも精を出す。一番悩ましいのは、狭い庭で、茂りすぎた植物のどちらを優先して、刈り込んだり抜いたりしようかということである。花が終わって見苦しくなる前に抜いて、次の花を優先したいが、来年のために種もしっかり取りたい。そんなこんなでバタバタと日が過ぎていく。このブログも6月の終わりに書き込んでいる。ことしの5月は病院通いもあり、非常に疲れた日々だった。

ビオラが終わり、種採りの時期だった。完熟の種のほうが発芽率は増すかもしれないが、待っているとはじけて飛び散ってしまう。その上虫に食べられることも多い。種は早撮りして、追熟させ保存している。大きな充実した種に出会うとうれしい。バラが最盛期を迎えてたくさんの写真を撮った。右側のサイドバーにあるWebアルバム、2018には、たくさんの写真を載せているしデータも見ることができる。ここでは一部の写真だけを載せた。クレマチスも最盛期を迎えた。サクランボ、イチゴ、ブラックベリー、ラズベリーもたくさん収穫できた。らずべりーのしゃしんはまだ完熟する前で、これから黒くなる。