2004年12月9日木曜日

冬の落葉樹は美しい


  寒い一日だった。家の周りの街路樹や公園の木々は、葉を落として美しい枝を空に向けて広げている。手袋とマフラーをつけ、木を見ながら歩くと、心まで温かくなる。
  我が家のビオラは、地面に植えた苗は、葉がしもやけのように赤くなっている。3時過ぎに水をやったせいかもしれない。縁側に置いたプランターのビオラは葉がぎっしり茂っている。庭のビオラにがんばれと心で叫ぶ。
  写真は2年前に買ったスイセンだが、花が咲かず、チャイブの葉と紛らわしくてわからなくなっていた。来年はこのスイセンの球根のみ移植しようとおもう。バルボコディウム(ペチコート咲きスイセン)


2004年12月6日月曜日

オキザリスが満開


  以前鉢上げしたオキザリスが、満開である。昨日は季節はずれの暖かさだった。そのせいか、北の玄関先のオキザリス バーシカラーが一斉に咲いた。白いかわいい花であるが、朝晩は閉じきれいな模様を見せてくれる。
  裏庭の日の射さない角にある千両が、今年も赤く色づいた。千両の花は、お正月を連想させる。今は、クリスマスのイルミネーションで付近の家々の庭は美しい。


2004年12月4日土曜日

初冬のつぼみたち


  12月になって朝晩の冷え込みのため、バラのつぼみが咲くかどうか危ぶまれる。ホクシアのつぼみも同様である。このまま外でひっそりと咲くか、かすかに紅く色づき枯れてしまうのか。いっそ、切って室内で咲かせようかと、迷っている。初冬のバラのつぼみの、硬質な雰囲気が好きである。
  9月に蒔いたビオラの花がはじめて咲いた。白の苗箱から植えたはずが、きれいなビロードの濃紺であった。こういう間違いや、交雑して面白い色合いになることが、種まきの楽しみでもある。
  冬のためにハーブ野菜コンテナをひとつ作った。9月に蒔いたルッコラの苗、セルフィーユ、カモミールの苗などを植え、パセリ、レタスは苗を買った。お手軽できれいなコンテナを南の縁側に置いた。


2004年11月28日日曜日

仕事が次々増える


  南西の生垣を抜いてフェンスに変えると、日当たりとスペースができた。その場所の土を耕し、レンガを敷いてボーダー花壇を作った。そのように書くと簡単だが、悪戦苦闘して疲れ果てた。
  まず土が粘土質で石も多くあり、パーライトや腐葉土などをたくさん加えたが、それでもまだべとついている。そこに植えていた宿根草がはびこり、根が絡んで何を残して、どこに植えるかで苦労した。
  小さかったアバカンサスは10株以上になり、シュウメイギクは地下茎が方々に伸び、ギボウシ,アジュガなどを株分けして捨てられず、家の周りの空いている地面に植えた。空き地と思われたところも掘ると、宿根草の根が出てきて、またそれを移動させるなど、むなしい努力をした。
  狭い庭を上手に利用するには、取捨選択し、整理をする潔さが必要である。これが一番の苦手である。
  今日やる予定だったクリスマスのイルミネーションの飾りつけは少しやっただけでもう日が暮れてしまった。

2004年11月24日水曜日

バジルをオリーブオイルに漬ける


  バジルが枯れ木のようになってきたが、まだたくさん葉を付けており、最後の収穫をした。例年なら10月頃にだめになるのだが、今年は豊作だったせいか、バジリコオイルをたくさん作ることができた。
  オリーブオイルのビンに生のバジルをそのまま、できるだけたくさん入れ、その上に、にんにく、唐辛子、粒コショウ、クリスタルソルト(塩)を入れて2−3日置くと出来上がり。簡単でスパゲティなどに、茹で上がりにかけると、とてもおいしい。ただ、夏場は中のバジルにカビが生えやすいので、冷蔵庫に保管している。
  来年も種をまき、豊作でありますように。写真は漬けたバジリコオイルである。


2004年11月23日火曜日

ダイモンジ草が咲く


  枯葉の舞う庭の片隅にダイモンジ草が咲いている。今まで見過ごしていた場所が急に華やかになった。花の少ない時期にひっそりと咲く花は魅力的である。
  昨日は生垣を抜いてフェンスを立てた。夫と2人がかりの作業であったが非常に疲れた。フェンス越しに暖かな日が注ぐようになり、またクレマチスやバラを植えるスペースができた。
  日当たり、風通し、良い土がまず大切な条件である。小さな庭であるがその中でなるべくいい環境で育てたいと思っている。
  写真はダイモンジ草である。


2004年11月20日土曜日

暖かい一日


  たくさんの苗箱がやっと空っぽになった。ごちゃごちゃした庭の周りががらんとして、それらは庭に植えつけられてしまった。あまりにも小さく、霜が降りたらひとたまりもない苗が今年は大部分だ。どうか、暖かな日々が続いてくれますように。
  これからは少し庭仕事が楽になる時期だ。のんびりと、庭の苗や木々の冬芽を楽しむことができる。いや、もう少し仕事が残っている。美しく色づいた落葉樹の葉が散ってしまうと、それらをかき集め腐葉土にすることだ。
  明日は、つぼみが大きくなったシャコバサボテンの鉢を室内に取り込もう。唯一、冬に室内へ入れる植木鉢である。もちろん、21年目になるガジュマルの鉢植えはリビングに取り込むのだが。写真は庭に植えつけた小さな苗達である。