2005年4月6日水曜日

プシキニア リバノティカ が咲く


  今日も暖かなお花見日和である。相変わらず、ウィンドブレーカーを頭からかぶり、マスクをして庭を眺めている。雑草も元気に生え始め、あちこちからこぼれダネが芽を出している。雑草を抜きながら、こぼれダネの苗を探す作業は、宝探しのように楽しい。しかし、これもおあずけで、写真を撮り水を撒くと、そそくさと部屋に帰り花粉を払う。
  プシキニアが咲くのは例年より少し遅かった。薄い水色のすじが入る花と白い(アルバ)花が咲いている。もう少し増えてくれてもいいと思うが、毎年ひっそりと咲く。花が重いせいか茎がすぐ倒れるのが難点である。学名:Puschkinia scilloides var.libanotica と書いてあった。呼び名が色々あり迷うことが多い。写真はプシニキア リバノティカ アルバ である。


2005年4月5日火曜日

スキラ シベリカ の球根が開花


 スキラ シベリカ が濃いブルーの花を咲かせた。プシキアやチオノドグサよりほんのちょっと早く開花した。濃紺のつぼみから深いブルーの花が咲くときは神秘的である。開花するに従いブルーは淡くなってくる。玄関先の北側で、そっと春を告げている。北側の地面はやっと凍らなくなり、ビオラの苗も葉を繁らせ始めた。球根類が、少しずつ開花し華やかになってくる。園芸雑誌に載っていたシラー シビリカブルー というものと同じだと思うが、呼び名が色々あり分かりにくい。学名は、Scilla sibirica となっている。


2005年4月3日日曜日

今日も一日静かに過ごす


  天気予報では、天気が崩れ雨が降ると報じていた。雨が降ると花粉が少なくなるので庭の手入れができる。もう夕方の4時だが晴れている。しかたないので、窓から庭を眺めながら、急激な成長の苗を見守っている。ワスレナグサが咲き始めた。白と青色であるが、いまは青色のほうが美しい。プシキアなどの球根が開花し始めた。もう少しの辛抱で庭に出られる。葉桜のころが待ち遠しい。
  表通りの街路樹、白モクレンが満開である。例年より遅い開花である。毎年、雪や雨で駄目になるモクレンだが、今年は晴天に恵まれ美しい。桜の花の開花も遅いらしい。我が家のユスラの花も、もうつぼみが膨らんでいる。写真は、最初に咲いたワスレナグサの写真である。


2005年4月2日土曜日

早咲きチューリップの開花


  まだ少しさびしい花壇に、早咲きチューリップが咲いた。チューリップは次の年咲かせるのが難しく、その球根が毎年たまり、育成場所に困るので、あまり植えないようにしている。しかし、園芸店に行くとあのコロッとしたきれいな球根が山積みしてあり、つい買ってしまう。一般的に見ると、チューリップは豪華な八重咲きなどは遅咲きである。春の盛りに、多くの花の中に埋もれて咲く華やかなチューリップも絵になるが、早春の花壇に春を告げるチューリップもうれしい。
  最近、ご無沙汰している農園で育成している小さなチューリップの球根達は元気だろうか。葉が繁って来年は大きな球根になって欲しいものだ。
  去年、チューリップの球根を種類別に保管しようと、花のあとの茎にビニールテープで名前を書いておいた。我ながら名案だと思っていたが、葉が枯れて掘りあげてみると茎はほとんど無くなり、大きさの違いだけになってしまった。多くのチューリップガーデナーの方はどのようにチューリップを保存育成されているのだろうか。簡単で気楽にできる方法を教えていただきたい。


2005年3月30日水曜日

ルッコラに花が咲く


  12月17日の園芸日誌の写真、ハーブのプランターでは、ルッコラが大きくなり花が咲いてしまった。花芽を摘もうかとも考えたが、咲かせて種を取ろうと考えた。白い小さな花びらが4枚、きりっとした姿で美しい。
  毎年こぼれダネで増える、ワスレナグサが早くも開花し始めた。早咲きチューリップも開きかけている。
  去年の春は、プリムラマラコイデスとビオラに埋もれて、ワスレナグサやチューリップの陰が薄かった。今年は、私の採取ミスでで黒や濃紺のビオラの種を蒔いてしまったようで、ビオラが目立たない。地面は濃いブルーや黒のビオラでぎっしり埋まり、私の好きな色であるが、早春の庭にしては少し寂しい。
  写真はルッコラの花である。


2005年3月26日土曜日

ミツマタが咲いた


  落葉樹のミツマタは葉が出る前に花が咲く。早春の花の少ない時期の庭を、華やいだ雰囲気にしてくれる数少ない落葉低木である。和紙の原料になるといわれており、枝は柔らかく柔軟性がある。
  北側の玄関周りに植えている球根類がいっせいに芽吹き始め、来週あたりは、チオノドグサなどが咲き始めるだろう。写真はミツマタの花である。


2005年3月25日金曜日

クリスマスローズが満開


  クリスマスローズがまず赤色から咲き始め、ピンク、白が咲きそろった。花弁に見えるのはガクだといわれており、そのため1ヶ月くらいの間ずっと咲き続ける。咲き続けて、薄くグリーンがかってくるクリスマスローズの花も好きである。こぼれダネでたくさん芽が出て、株が増えた。しかし、園芸店から購入した珍しい種は発芽させることができなかった。今年はもう一度トライしてみよう。庭先のミツマタの花も色づき始めた。