2006年5月19日金曜日

セントーレア(宿根矢車草)が最盛期


 5月5日に咲き始めた宿根矢車草は今年はとても元気だ。短い花茎から次々に花が咲く。株が充実してきたのだろう。フェンスのそばの株は充実しているが、込み合った場所の株はやはり貧弱だ。狭い土地での陣取り競争のようで早く葉を茂らせて太陽の光をたくさん受けたほうが強くなるようだ。土、光、風通し、どれも十分に得たいだろうに、ギッシリ詰めて植えて、少しかわいそうな気になってくる。
 雨が梅雨のように続くので、クレマチスが又、立ち枯れ病になった。バラの花も雨のあたった部分が斑点のようになってくる。ナメクジが増えてきて、夜の見回りだけでは不十分だ。ペチュニアの苗が特にやられている。春蒔きの苗は成長は早いが虫との闘いで気が疲れる。やはり秋蒔きの種が楽である。


2006年5月17日水曜日

たくさんの苗が育った西洋オダマキ


 数年前に蒔いた西洋オダマキの八重がたくさんになった。庭のあちこちからすくっと伸びきりりとした姿を見せている。最初の株は大きくなり10本ほど花茎がある。去年蒔いた種は裏の庭でギッシリ苗になっている。従来のオダマキが押され気味になっている。
 クレマチスに引き続きバラが開花し始めた。去年切り詰めて根元からのシュートだけにしたデンティベスは低い位置で花を咲かせている。イングリッシュローズのタモラはつぼみが開きかけている。エンジェルローズは小さな花をギッシリ咲かせている。今年購入した黒バラの開花が楽しみだ。今日も雨が降り、明日も雨の一日らしい。ナメクジと苗の成長が心配だ。バラやクレマチスは温度が低いので長持ちしている。


2006年5月11日木曜日

ゲラニウム(ジョンソンズブルー)が咲く


 去年一株だったゲラニウム(ジョンソンズブルー)は、親株は枯れてしまい、種から新しく3株に増えた。今年は早く咲いたと思って去年の記録を見ると、やはり5月2日には咲いていた。記憶のあいまいさに驚くのだが、園芸日誌を書き始めて、過去の花の栽培記録を簡単に思い出すことができるようになった。
 梅雨のような雨降りが続き、ナメクジがペチュニアの苗を襲う。植物が込み合っているところでは病気が発生し始めている。特にバラは風通しが必要なようだ。昨秋に蒔いたルピナス、ポピーの苗が埋もれて今にも枯れそうだ。しかし移し植えるスペースも無い。こうやって駄目にしてしまう苗も多い。五月の時期は植物にとっても太陽を求め激しい生存競争が行われているのだろう。もう少し広い場所があれば育つ苗も多い。しかし、私の体力では今の庭の広さが限度かもしれない。


2006年5月10日水曜日

ギリアが咲く


 3年位前、ギリアの種を蒔いて育てたが、肥料が効きすぎたせいか、野菜のように大きくなり、そのうえ茎は曲がり、予想を大きく裏切った。種も採らずにいたが、次の年こぼれダネでたくさん芽が出た。ギッシリ芽が出たせいか、背も低く華奢な可愛い花が咲いた。それ以来、ずっとこぼれダネで咲き続けている。栄養不足くらいが丁度可憐で可愛い花になる。たくさんブルーの花が一面に咲いている。


2006年5月8日月曜日

クレマチス(ユキオコシ)が咲く


 3年ほど前に、近所の山野草が好きな方からもらった挿し木苗のユキオコシがはじめて咲いた。樹勢が弱く、つるが少し伸びるとすぐ枯れてしまい、なくなってしまうのではないかと思われたが、今年になって太い蔓が伸び、大きなつぼみがたくさんついた。写真では見たことがあるが本物の花ははじめてである。咲きはじめは緑がかっており、次第に白くなり大輪のダリヤかバラのような雰囲気である。クレマチスはひたすら待つことが大切である。
 オダマキが満開を過ぎ、西洋オダマキが咲き始めた。西洋オダマキは可憐な外見と異なり強健である。
 最近の庭はそれぞれの花が茂りすぎ、容量オーバー気味である。狭い庭なのでもう少し整理すべきなのだが、タネから育てた苗を全部植えたくなってしまう。毎年この時期になると植え過ぎを反省する。早春には逆に庭の苗が小さすぎ寂しいと感じてしまう。この悩みを解決することは難しい。
 もうすぐビオラをはじめ、タネを採る時期になる。どのくらいの熟し方で種を採るのが一番いいのか。追熟はどのくらいまでOKなのか。毎年色々考える。園芸雑誌には、”ビオラのタネなどは花が最盛期のときに元気な種を採るのがよい”と書いてあるが、最盛期を過ぎ終わりに近づくとやっと種がつきはじめるのが現実である。ともかく毎年そのタネで花が咲いているからいいのだが、よりよい種の採り方タイミングが知りたい。


2006年5月6日土曜日

ポテンティラが咲く


 一昨年蒔いたポテンティラのタネは発芽率がよく丈夫に育った。去年は花が咲かず今年はじめて咲いた。やせ地で乾燥にも強いと書いてあったが、なかなか株が大きくならず心配していた。今年は5月になり白い小さな花がすくっと伸びた茎の上にたくさん咲いた。宿根草なのでこれから毎年花が見られるだろう。
 連休中の暑さのため、クレマチスは次々開花し始めた。ビオラが徒長し始めた。ペチュニアの苗がまだ芽が出たばかりなので、もう少しがんばって欲しい。バラのつぼみも大きく膨らんできた。ただ強風が吹くため、バラやクレマチスのつるが絡んでしまう。この2,3日、庭で働きずくめだ。


2006年5月1日月曜日

ネモフィラの花


 ネモフィラの花は好きだが、すぐ曲がってしまい茎を動かそうとすると折れてしまう。今年はなんとなくタネをまいてしまった。直播きして強く育てた。ビオラの間から顔をのぞかせている姿は美しい。
 今日は夏のような暑さで30度を越えた。花粉はもう大丈夫だと思うが、窓を開けるのはなんとなく不安だった。昨日は、以前突風で折れてしまったトレリスを建て直し、クレマチスを誘引しなおした。夫がほとんど一人でがんばっていた。かなりのクレマチスが折れて、被害も大きかったがきれいに仕上がった。今日は久しぶりに農園に行った。以前撒いた小松菜、青梗菜、水菜がギッシリ芽を出し、間引きをした。これらを今晩の食卓に載せようとした。ボールいっぱいの間引いた野菜を洗い、根を切って食べるようにするのは大変だった。二人がかりで30分くらいかかった。又室内に置いていたガジュマルの鉢を外に出した。もう20年以上我が家で過ごしている植物である。シャコバサボテンの鉢の土も換えた。去年土を換えなかったので、根つまりして腐ってしまった株もあった。短く剪定し、剪定した部分はミズゴケを巻いて挿し穂にした。よく働いた一日だった。