2006年5月23日火曜日

カモミールの花


 以前庭いじりを始めた頃、最初に植えたのはカモミールなどのハーブだった。一面のカモミールの畑の美しさに感動し、毎日カモミールを摘んでお茶にしたものだ。最近は庭の隅に追いやられてかわいそうである。カモミールの匂いが一面に漂ってくるが、雨に会うとすぐ倒れ汚くなってしまう。今年は、周囲にバジルの種を蒔いたので、カモミールが倒れると小さなバジルの芽がやられてしまう。つい、倒れた株を抜いてしまい、一面に咲くという感じではなくなった。
 今年購入したバラ、深紅の黒蝶が満開になった。フェンスの白いアイスバーグやジギタリスに映え美しい。


2006年5月22日月曜日

ラナンキュラスが咲いた


 去年まで毎年咲いていた北側の花壇の白いラナンキュラスは、ついに芽が出なかった。冬の初めには芽が出ていたのに雪に埋もれて枯れてしまった。秋に新しく植えた深紅のラナンキュラスがやっと南の花壇で咲き始めた。栄養不足のような小さな花ではあるが、可憐である。来年はもう少し大きな花になって欲しい。
 今日も風が強く吹き、丈の高い花は次々折れていく。支柱を立て縛るとそこから折れるしうんざりである。徒長したビオラは風で倒れてしまっている。この時期に種を採るためにどこまで春の花を残すかが思案のしどころである。園芸の本には”五月のはじめには思い切りよくビオラなどを抜き、土を耕し土壌を改良しそれから夏の苗を植える”のように書いているが、まだ元気な花を抜いて捨てるには勇気がいる。この時期は少しつらい選択である。


2006年5月20日土曜日

クレマチス(ビビアンペンネル)が満開


 雨が降り続いていた昨日までがウソのようだ。朝から晴れて蒸し暑く、まるで夏のようだ。急に暑くなり、庭の植物はぐったりしている。そのうちに突風も吹き始めクレマチスの蔓、丈の高い花たちが折れて無残な状態になった。支柱を立てたり折れた部分を切り戻したりした。暑さのために気分が悪くなるほどだった。夕方になると、突然曇り始め雨が降り始めた。あまりにも変わりやすい天気に驚いている。
 リビングの正面にビビアアンペンネルが咲いている。隣の家の壁が風を防いでいるのか、全く傷みもせずに美しく咲いている。去年は立ち枯れ病になり心配したが、今年は華やかに咲いている。早咲きのクレマチスはこれで終わりのようだ。バラが一斉に咲き始めた。


2006年5月19日金曜日

セントーレア(宿根矢車草)が最盛期


 5月5日に咲き始めた宿根矢車草は今年はとても元気だ。短い花茎から次々に花が咲く。株が充実してきたのだろう。フェンスのそばの株は充実しているが、込み合った場所の株はやはり貧弱だ。狭い土地での陣取り競争のようで早く葉を茂らせて太陽の光をたくさん受けたほうが強くなるようだ。土、光、風通し、どれも十分に得たいだろうに、ギッシリ詰めて植えて、少しかわいそうな気になってくる。
 雨が梅雨のように続くので、クレマチスが又、立ち枯れ病になった。バラの花も雨のあたった部分が斑点のようになってくる。ナメクジが増えてきて、夜の見回りだけでは不十分だ。ペチュニアの苗が特にやられている。春蒔きの苗は成長は早いが虫との闘いで気が疲れる。やはり秋蒔きの種が楽である。


2006年5月17日水曜日

たくさんの苗が育った西洋オダマキ


 数年前に蒔いた西洋オダマキの八重がたくさんになった。庭のあちこちからすくっと伸びきりりとした姿を見せている。最初の株は大きくなり10本ほど花茎がある。去年蒔いた種は裏の庭でギッシリ苗になっている。従来のオダマキが押され気味になっている。
 クレマチスに引き続きバラが開花し始めた。去年切り詰めて根元からのシュートだけにしたデンティベスは低い位置で花を咲かせている。イングリッシュローズのタモラはつぼみが開きかけている。エンジェルローズは小さな花をギッシリ咲かせている。今年購入した黒バラの開花が楽しみだ。今日も雨が降り、明日も雨の一日らしい。ナメクジと苗の成長が心配だ。バラやクレマチスは温度が低いので長持ちしている。


2006年5月11日木曜日

ゲラニウム(ジョンソンズブルー)が咲く


 去年一株だったゲラニウム(ジョンソンズブルー)は、親株は枯れてしまい、種から新しく3株に増えた。今年は早く咲いたと思って去年の記録を見ると、やはり5月2日には咲いていた。記憶のあいまいさに驚くのだが、園芸日誌を書き始めて、過去の花の栽培記録を簡単に思い出すことができるようになった。
 梅雨のような雨降りが続き、ナメクジがペチュニアの苗を襲う。植物が込み合っているところでは病気が発生し始めている。特にバラは風通しが必要なようだ。昨秋に蒔いたルピナス、ポピーの苗が埋もれて今にも枯れそうだ。しかし移し植えるスペースも無い。こうやって駄目にしてしまう苗も多い。五月の時期は植物にとっても太陽を求め激しい生存競争が行われているのだろう。もう少し広い場所があれば育つ苗も多い。しかし、私の体力では今の庭の広さが限度かもしれない。


2006年5月10日水曜日

ギリアが咲く


 3年位前、ギリアの種を蒔いて育てたが、肥料が効きすぎたせいか、野菜のように大きくなり、そのうえ茎は曲がり、予想を大きく裏切った。種も採らずにいたが、次の年こぼれダネでたくさん芽が出た。ギッシリ芽が出たせいか、背も低く華奢な可愛い花が咲いた。それ以来、ずっとこぼれダネで咲き続けている。栄養不足くらいが丁度可憐で可愛い花になる。たくさんブルーの花が一面に咲いている。