2010年6月7日月曜日

マトリカリアとデルフィニウムの花

マトリカリアは以前種をまいて育てたが、宿根草なので毎年咲き続ける。茎を挿すとすぐに根ができるので、挿し木で増やすこともできる。菊の花を小さくしたような白い花がたくさん咲く。

デルフィニウムの花が咲き始めた。冬の頃にはたくさんの苗ができていたのだが、アグロステンマなどに押されぎみでダメになったものが多いようだ。茎が固くて自立できるので支柱がいらず、花自体も美しい。夏にかけて長く咲き続ける。濃いブルーと水色の花もあったが、今年はこのラベンダー色が多い。

昨日は一日中庭仕事に明け暮れたので、今日は疲れ気味である。夏花壇を作るために、土作りをしなければならない。ホームセンターでパーライト、骨粉、草木灰などを買い込んだ。自家製のコンポストでできた土は窒素分が多いので、野菜作りの場合はいいが、花の場合は、リン、カリの成分を補充しなければならない。あすは土をすき込んで、石灰窒素、マグアンプなどを加えて、花の苗、野菜の苗を植え付けよう。

2010年6月6日日曜日

ビオラの種を採り終える、カモミールの花を摘み乾燥する

ビオラの種を昨日摘み取った。(写真左)今日も再び大きな種のみ集めている。昨日摘んだ種はまだ黄緑色をしていたが、追熟させようと思っていた。次の写真(写真右)は、一晩で追熟し割れて種が出てきた今日の様子である。種をどのくらいの熟れ具合で採るのが一番よいのかよくわからないが、毎年、ビオラを抜かなければいけないこの時期にまだ緑色の種を採り、追熟させている。発芽率はいい。ビオラを抜き、耕した。ニチニチソウなどの夏苗がもう十分に大きくなってきたからだ。梅雨の雨が降り始めたらすぐ、夏の苗を地植えしよう。


カモミール畑に植える野菜の苗が大きくなってきた。もう十分に生カモミールティーは飲んだので、花を摘みとってカモミールを全部抜き、耕した。花を全部積み取ろうとしたが途中疲れてしまい、このくらいで諦めた。よく洗い、ざるの上にキッチンペーパーを敷き乾かしている。あすは最後に電子レンジで乾かしカラカラにし、乾燥材を入れた瓶で保存しよう。それでも冷蔵庫保存が安全である。ドライのカモミールティーができる。

2010年6月5日土曜日

ニゲラ、ビスカリアふたたび

ビスカリアは好きな花であるが、なかなかきれいな写真が撮れない。細い茎の先に花が揺れる様は初夏の風を思わせ美しい。群生させると、特に美しい。いつもならば、サポナリアやアグロステンマと群生させるのだが、今年はビスカリアの発育が悪い。花が咲いてもすぐに虫に食われてしまう。来年はもう少し大切に育てよう。

ニゲラが満開である。ニゲラは幾度もスケッチし版画にもした大好きな花である。朝の光を浴びて葉が輝いているニゲラはため息が出るほど美しい。その美しさを写真にとどめることができないが、気分だけでも味わいたい。

2010年6月4日金曜日

クレマチス(アフロディティ エレガフミナ、ローグチ、ニオベ、朝霜、マダム ジュリア コレボン)

バラと咲き競うようにクレマチスが次々に咲いてきた。フェンスにバラと同じように絡ませているが、クレマチスはバラと異なり、花びらに見えるのはガクであり、花は長持ちする。その上、日本の古来からのテッセンの流れを汲んでおり、この時期の気候に合うものが多い。ただ、花が咲く前に突然蔓ごと枯れてしまう立ち枯れ病はなかなか防ぐことができない。ウィルスを防ぐために抗菌剤を使いすぎると有益な菌まで殺してしまい、土壌や植物自体を弱らせる。根元付近の土を盛り上げると、立ち枯れても他の蔓の発芽を促したり根元を守る意味で有効である。写真のクレマチスは毎年咲く常連だが、今年はニオベ以外は少し花が少ない。肥料を控えたせいだろう。
写真上から左、クレマチス(アフロディティ エレガフミナ) 右、クレマチス(ローグチ) 中の段左、クレマチス(ニオベ) 右、クレマチス(朝霜) 下の段、クレマチス(マダム ジュリア コレボン)である。

2010年6月3日木曜日

HTローズ(レモンジンジャー)、ユスラの実が熟れる

今年は花がたくさん咲いたユスラの実が鈴なりだ。サクランボのようにはおいしくないが、懐かしい味だ。庭で完熟した実をつまむのもうれしい。ジャムやジュース、果実酒にもいい。週末には収穫できそうだ。 

HTローズのレモンジンジャーが咲いた。去年花の写真が美しくて衝動買いしてしまった。コンテナに植えていたが、丈が高くなりすぎ、風の強い庭では花が倒れやすかった。その上花の時期が遅くて、咲くと暑い日差しで煮えたようになった。涼しげなレモン色が台無しだった。今年は地植えにした。バラゾウムシにやられて最初の蕾が全部枯れた。そのあと伸びてきた蕾が開花した。これからたくさん咲きそうでうれしい。

今日も昨日に引き続きさわやかだが汗ばむような日だ。ラベンダーの穂が少しずつ色づいてくる。この時期には雨が降らないでほしい。もう少し晴天が続けば、ゴーヤなどの最後の苗が大きく伸びることができる。この先、梅雨入りの早さ、気温の低さが夏苗には致命傷だ。また、ナメクジに引き続きヨトウムシなどの被害、ウィルスによる病気がはびこるのもこの時期だ。まめに庭をチェックするようにしよう。ビオラの種をほぼ採り終えた。しかし庭や植栽にはまだ抜かずに置いている。もう少し最後の美しさを楽しみたい。

2010年6月2日水曜日

ポピー(フェアリーテイル)、CLローズ(バレリーナ)、ゴーヤの苗

赤いポピーが少し衰えてきて、私の好きな淡い色合いのポピー(フェアリーテイル)が咲き始めた。だんだん少なくなっていくポピーの種を採って蒔いているのだが、赤いポピーのみが元気だ。

CLバレリーナが咲いた。日陰でも強く、冬には美しいローズヒップをつける。今年のバレリーナはバラゾウムシにやられ花も少なく元気がない。クレマチスモンタナが茂って日陰になってしまったせいかもしれない。


ゴーヤの種がやっと発芽した。今年はだめかもしれないと思っていたが、これでゴーヤのカーテンができる。

2010年6月1日火曜日

カンパニュラ(アルペンブルー、アルペンホワイト) アリウム シクラム

カンパニュラ(アルペンブルー)
Campanula poscharskyana'Alpine Blue '
吊鉢にピッタリなかわいい涼しげな花である。茎が長く伸び、花が咲き進むが、風が吹くと折れやすい。強健な宿根草である。
カンパニュラ(アルペンホワイト)
Campanula poscharskyana'Alpine White'
以前小さな苗を購入したのだが、地面に植えていたら一面に増えてしまい、花の時期には真っ白なカーペットになる。星型の花が可愛く、強健な宿根草である。園芸店ではアルペンブルーのほうが一般的である。

アリウム シクラム
(ネクタロス コルドウム シクラム)
5年以上前に球根を購入し、その年に花が咲いたきりで忘れてしまっていた。今年大きな花が咲いた。1m位の花茎から、珍しい花が咲く。名前が最近変わったようである。カッコ内が新しい名前である。ユリ科、ネギ科といわれているが、折るとネギの香りがする。来年も咲いてほしい。

* 新しいエディタの利用の仕方(特に画像挿入の方法)を読まずに使っていたが、昨夜少し読んでみて、反省。あすはもう少し読んでいろいろ試してみようと思う。