2010年5月7日金曜日

それぞれの成長(モッコウバラ、ギボウシ、カモミール、マーガレット)

黄モッコウバラ(写真左)は4月30日のブログで初めて咲いた写真を載せた。今は満開である。

ギボウシ(写真中左)はホスタともいわれイングリッシュガーデンのシェードガーデンでは重宝されている。この大型ギボウシは南側の日当たりのいい庭に植えているので大きくなりすぎている。4月18日のブログで新芽が出た写真を載せている。初夏から晩秋にかけて庭の美しい色どりとなる。カモミール(写真中右)は、ハーブ茶の中で一番好きな味である。また、花や葉は繊細でかわいい。今年はスペースがあったのでこぼれだねの苗をそのままにしていたらカモミールガーデンのようになってしまった。一面の花が美しい。
一番下の写真は以前八重のデージーではないか(?)と写真を載せたが、八重のマーガレットの間違いのようだ。今、満開である。

2010年5月6日木曜日

クロフウロとバラのつぼみ

フウロの先駆けとしてクロフウロが咲き始めた。静かなたたずまいの山野草としてのフウロは趣深い。強健で株が大きくなる。
バラの一番先に咲き始めるくすんだピンクのバラは名前がわからない。ずいぶん前からプランターで育てているが、年により色が異なる。鮮やかなピンクになる時もある。今年はいい色である。まだ開いていないつぼみはイングリッシュローズ タモラのつぼみである。大輪のために枝がその重さに耐えられなくなる。美しいアプリコット色で芳香がある。
今日は強風でたくさんの植物が倒れた。支柱を立て直した。折れた植物もあり、風は大敵である。

2010年5月5日水曜日

カンパニュラ、ポテンティラ、ヒメウツギ




今年はカンパニュラ(ツリガネ草)(写真左上)の当たり年で、ピンクとブルーの花が咲いている。花後の葉が茂りすぎ、狭い庭には邪魔になるので球根を掘り上げ場所を変えるのが敗因だった。今年は小さな球根までが花をつけ一面咲いている様は壮観だ。写真映りはよくないが美しい花である。植えっぱなしで毎年咲く。
イングリッシュガーデンでは人気のポテンティラ(写真右上)はイチゴの葉に似た宿根草で花茎がまっすぐに上がり小さな花が咲く。強健で可憐な花である。今年は深紅の花の咲くポテンティラ(モナーク ベルベット)の種をまき苗が大きくなった。来年が楽しみである。
隅に小さなヒメウツギの花(写真下)が咲いている。大好きな花で、低木でよく茂る。来年はもう少し大きく剪定しよう。
今日は暑くて初夏の雰囲気だ。これから虫や病気が始まる時期になる。今日はパソコンが変わったので、写真の取り込みやフォルダの指定で苦労した。早く使い慣れたい。

2010年5月3日月曜日

斑入りスミレ、セントーレアの花とニチニチソウの発芽




宿根のスミレ(写真上左)が満開である。斑入りで花も葉も大きく園芸種と思われる。今は庭で野生化している。スミレの静かで清楚なたたずまいはパンジーやビオラと一線を画する美しさである。じっと見つめていたい花である。
セントーレア(宿根ヤグルマソウ)(写真中右)の花が今年も咲いた。先日ブログのつぼみの写真を載せた。この花のつぼみは美しい。花も涼しげで濃いブルーが美しい。
4月23日にピートバンに蒔いたニチニチソウの採り種がいっせいに発芽した(写真下)。ここ数日の高温のおかげだろう。発芽温度は20℃~25℃である。インパチエンスのほうが発芽しにくい。もっと高温が必要である。どちらも園芸店ではもう花のついたポット苗が売られているのだが、、。このように季節を先取りした園芸店の販売は季節感を薄れさせるだけでなく、弱い苗が多い。夏苗は温室で育苗したものなので、購入して地面に植えるとまだ気温が低すぎて綺麗に咲かない。そのうちに梅雨になって駄目になる場合が多い。やはり地掘り苗は強い。しかし、我が家のニチニチソウの苗も室内で少し早く発芽させている。自然発芽を待っていると、開花時期が夏の後半になってしまう。秋に満開になり晩秋まで咲く。しかし、その頃にはビオラの苗を植えつけなければならず、種が採取できなくなる。植え替える前には土作りをする期間も必要である。結局、園芸種は人間の都合で咲かせているものに過ぎない。
今日もいい天気で、クレマチスのつぼみが一段と大きくなった。黄モッコウバラが満開である。

2010年5月2日日曜日

八重のデージー(?)、ミヤコワスレ、フレンチラベンダー




(写真左上)の八重のデージーと思われる花は、ここ数年、秋に挿し木をし軒下で冬を越し、毎年春に咲いている。プランターに咲いている花をいただいたものだと思う。名前がわからず、毎年写真を載せずじまいだった。よく挿し木が着きたくさんの花を咲かせる。そのうちに名前を調べようと思う。
ミヤコワスレ(写真右上)は、宿根草で10年来庭の隅に生えている。以前は紫と白どちらも大切にしたが、強健で地下茎で増えすぎるのでだんだん済みに追いやられてしまった。きりっとした花が美しい。
フレンチラベンダー(写真下)は南側のフェンスで花を咲かせている。花自体はあまり香りがなく、葉はローズマリーに近いさわやかな香りがする。強健で木質化したら、根元から切り詰めると、又美しい新芽がたくさん出てくる。一般のラベンダーに先駆けて咲く。
今日もからっとした五月晴れの天気だった。水撒きをし、倒れそうな丈の高い植物に支柱を立て、紐を張った。

2010年5月1日土曜日

ツルハナシノブとフロックス(パヒューム)の花



ツルハナシノブ(写真左)とフロックス(パヒューム)(写真右)はどちらも宿根でグラウンドカバーに使っている。写真の色のせいでどちらも白く見えるが、ツルハナシノブは薄紫の美しい色である。花びらが少し丸く、花茎が短いので倒れにくい。フロックスは芳香があり花茎が長く一斉に咲くと白い絨毯がなびくようで壮観である。花後に葉が枯れやすく、グラウンドカバーとしてはツルハナシノブのほうが美しい。
地面を覆っているグラウンドカバーの植物が春に一斉に花が咲く様子は見ごたえがある。今はこの2つとアジュガの花が紫色の花穂を一斉に咲かせている。
晴天に恵まれ、庭の植物の背丈がグンと伸び、庭が立体的に見える。フェンスのクレマチスやバラが新緑の若葉とつぼみをなびかせている。今から心配なのは、クレマチスの立ち枯れ病とバラのバラゾウムシとチュウレンジバチである。今、被害が出ているのはバラゾウムシである。バラのつぼみの首の辺りを噛み切って枯らしてしまう蒸しである。時には、バラのつぼみが全滅することもある。”見つけ次第捕獲する”と、園芸書には書かれているが、もっとよい方法はないのだろうか?植物の中では、バラが特に好きなわけではないので、かかりっきりになるわけには行かない。バラは魅力あるが、日本の気候では、労多くして実り少ない気がする。その上、肥料食いで、病気、害虫も多く、手入れするのに棘が刺さる。バラ好きの人にとっては、それが又魅力の一つなのだろう。バラの花は、私には似合わない。

2010年4月30日金曜日

黄モッコウバラ、クリスマスローズの種、クレマチス(スプーネリ、グリーンアイズ)





バラに先駆けて小さなツルバラの黄モッコウバラ(写真一番上)が咲いた。強健で棘がなく小さな花を房咲きでたくさんつける。フェンス全体が黄色く輝いて見えるほどだ。手が掛からないので、あまり大切にされず、毎年花の後に根元近くから切ってしまう。それにもかかわらずシュートが伸びたくさんの花を咲かせる。この写真は一番花である。
クリスマスローズ(写真2番目右)は種をつけた状態である。花びらはガクの変形なのでまだグリーンがかった状態で健在である。これらの種が地面に落ちて来年小さな苗を作る。クリスマスローズの種は採って乾かすと発芽しなくなるので濡れた状態で保存するか、すぐ土に埋めておくと来春発芽する。こぼれダネはよく発芽するが、種を蒔くと発芽しにくい。
クレマチス(モンタナ スプーネリ)(写真下から2番目)は白いモンタナの代表種である。スノー フレークと共にモンタナの白い花の中では一番美しい。この花も一番花である。南側のフェンスで咲き始めている。この連休中に満開になるだろう。
クレマチス(モンタナ グリーンアイズ)(写真一番下)はまだ株の小さなモンタナである。小輪ではあるが八重の花をたくさんつける。この花はまだ蔓が若いので一重である。北の生垣に絡ませている。
今日も5月らしいよく晴れた一日だ。庭仕事がはかどる。それ以上に、ベランダで洗濯物が干せ出したので、たくさんの洗濯物を干している。ベランダがアケビの蔓で覆われそうなので刈り込んだ。