2021年5月19日水曜日

5月も半ば、バラの季節だ。

65歳以上のコロナワクチンの接種が始まった。4月はネットも電話もつながらずに予約が取れなかった。5月は夫と半日かけてやっと予約が取れた。予約が取れた時には疲れ果てて動けなかった。5月17日に1回目のワクチン接種を受けた。不安がいっぱいで心拍数が120を超えていた。次の日まで腕の痛みと頭の痛み、倦怠感があったが今日はやっと元気になった。2回目が副反応がなく終わることを願っている。2年間病院以外で掛けられなかったが 、2回の接種が終われば行動範囲が広がりそうだ。少しの安堵。

今年は4月以来雨が少なかった。そのせいか、バラの花が見事に咲いた。最初の蕾はほとんどやられてしまうのに、今年は夫が精を出して消毒したせいか、気候のせいか、蕾に虫がつかなかった。あまりにも雨が少ないので水不足の心配もしたが、バラの花が黒い斑点で覆われるより、水不足のほうがいい。まず、咲き始めたCLローズのアイスバーグ、サマースノー、クロリス、に続いて群星、南部ザクラ、キングローズが今満開である。久しぶりにバラの小径を歩いているようで、バラも悪くないな、と思う。バラ自体はあまり好きではなかった。日本の梅雨時に似合わない、咲いてすぐに散ってしまうなど、育てるのに体力がかかりすぎる。秋のバラは美しいが少ししか咲かない、、。けれども、友人の庭から枝をいただいて挿したもの、種を蒔いて育てたもの、棘なしのつるバラを探して購入したもの等、それぞれ思い入れが深い。こんなにきれいに咲くと、またバラを手に入れたくなる。

ビオラが終わり種を採った。今は少し丈のあるヤグルマギク、サポナリア、オルレア、アグロステンマ、デルフィニウムなどが風に揺れている。今が一番庭の美しい時期かもしれない。ベランダでは夏用花壇の苗が少しづつ育っている。

桑の実

オルレア

ヤグルマギク

HTローズ(スターリングシルバー)

イングリッシュローズ(タモラ)

今朝の収穫イチゴ

アグロステンマ

ヤグルマギク(ブラックパール)



イングリッシュローズ(タモラ)

CLローズ(アイスバーグ)

CLローズ(群星)

CLローズ(サマースノー)

クレマチス(レモンジンジャー)

デルフィニウム

バラの小径

CLローズ(キングローズ)

パテオローズ(ホワイトピーチオベーション)

キングローズ

CLローズ(バレリーナ)


ことしのサクランボ(さおり)


2021年4月29日木曜日

ゴールデンウィークになった。

 昨日は病院へ行く日だった。緊急事態宣言が出て、1000人近い感染者がいる東京では、少し人出が減っているのでは、病院も患者が減っているのでは、と期待をかけたが、いつもと同じく人出は多かった。視野検査を2種類するので、疲れるだろうな、と、思っていた。熱心な検査技師が何度もやり直しをしてチェックをする。見えない上に、上瞼はテープで止められている。やっと終わって、ラッシュにかからずに帰れるかな、と、思ったが、先生が手術中で診察がなかなかできず、診察では眼圧は左右とも上がって、次回は手術も視野に、という内容だった。がっかりして目の奥と頭が痛くなってきた。帰りの京王線新宿駅で初めて京王ライナーに乗れた。偶然、ホームに指定席券売機が見つかり、座席が空いていた。ちょっとだけほっとした。

今日から少しづつ花粉が終わったので外に出ようと思っている。朝は霧雨だったがすぐに晴れてきた。ビオラとプリムラマラコイデスの種採りをした。秋に直播したギリア、サポナリア、アグロステンマが咲き始め、5月の庭を感じさせる。クレマチスはHFヤングがバラに先駆け咲いている。バラの蕾が大きく膨らんで、一番花が咲いている。冬に活躍した野菜たち、ニンジン、ホウレンソウ、ブロッコリ(スティックセニョール)、ルッコラも終わりを迎えている。これから、春花壇の咲き終わったものから種を採って、夫に耕してもらい、夏用の苗を植え付ける。まだ、夏用の苗は目が出たばかりだ。先日ホームセンターで久しぶりに苗を眺めると、夏花壇の花が咲き乱れ、野菜の苗は大きく育っている。こんなに季節を先取りした苗の販売は植物の寿命を縮めるし、自然の庭からかけ離れている、、などと文句を言いながら、我が家の苗の成長を見守っている。ブログの更新は最近では面倒なことが多い。記録としてより便利なWeb Albumを使っている。写真を撮るたびにアップロードしているので、サイドバー、または上のクロスバーに今年のアルバムcirrhosa2021をリンクしている。* クリックして見えない方はメールでご連絡いただければ共有URLをお送りします。写真の詳しいデータ、コメントを見ることができます。

クレマチス(ガンジークリーム)


フェンス際のイチゴ

クレマチス【ドクターラッペル)

CLローズ(アイスバーグ)

クレマチス(小沢2号)

オルレア

アグロステンマ(オーシャンパール)

スターリングシルバー

イングリッシュローズ(タモラ)の蕾

サポナリア


クレマチス(HFヤング)

CLローズ(クロリス)の蕾


2021年4月22日木曜日

花粉もぼつぼつ収束に向かう。

 いつもの年なら、ベランダを掃除して種蒔きした苗を外に出し、洗濯物も外に干し始める時期だ。確かに花粉は少なくなって、喉などの違和感は少なくなった。しかし、最近眼圧が上がってきたのは花粉によるアレルギーの炎症かもしれない、と言われ、薬の量をぎりぎりまで増やし、目に負担をかけるパソコン、iPadなどを極力避けている。それでも、脈拍が多くなり、血圧も上がり、おかげで呼吸まで苦しくなってしまう。コロナワクチンはいつになるのか、本当に悩ましい。気が滅入る毎日だが、もうすぐ庭に出て、育てた花たちに触れることができる。

3月24日に室内でピートバンに種を蒔いた。粉のようなペチュニアの種は向光性で、外で蒔くと吹き飛ばされてなかなか発芽しないからだ。気温の高い日が続き、4月に入るともう発芽し、一緒に蒔いた日日草も順調に伸びそうだった。20日過ぎにはポットに移植しベランダで育てようと考えていた。10日過ぎに夫が芽が腐っているみたいだよ、と言った。あっという間に苗は駄目になった。毎年うまくいっていたのに、、、。体調もすぐれず気持ちも落ち込み、どうしようかと迷ったが、4月13日、プラスチックの食品の容器に培養土を入れて、残りの殻ばかりのようなペチュニアの採り種を再び蒔いた。4月20日には、小さな芽が出てきた。3,4日してベランダに出して直射日光で育てよう。同時に4月13日にベランダに種を蒔いた苗箱とニチニチソウの苗をポットに移したものを置いた。まだヒノキの花粉が怖いので浴室で作業をやり、片付けが大変だった。夏の花壇の種まきは一応終わった。残りの種は、今の花たちが終わり、種採りをし、土を耕した上で直播する。


ピートバンに蒔いて発芽したペチュニア、この後枯れてしまう。


2度目の挑戦でやっと発芽したペチュニアの芽

庭の花は一面花盛りだ。ビオラやプリムラ マラコイデスは、もう盛りを過ぎ、チューリップも風邪で花びらが散っていく。ダッチアイリス、カモミール、タイムの花、オルレア、ハナビシソウ、そして背景のワスレナグサが満開である。クレマチスはガンジーイエローが咲いただけで、まだである。つるバラの蕾が一斉に膨らんでいる。もう初夏の日差しを感じる。